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更新日 2007年11月9日 (金) 17:38
 





ドロップアウト・サーフボードがインタースタイルに出展。




1969年創立の日本を代表するサーフボードメーカーであるドロップアウト・サーフボードがインタースタイルに出展し、08’NEW MODELを展示した。ドロップアウトのサーフボードは、クオリティ、パフォーマンス、トラディションという理念に基づいて、品質と性能に妥協のないサーフボード作りを追求し、世界の舞台で活躍しているトッププロ、そして国内外トップアマチュアからのフィードバックをもとに、トップシェイパー陣の手によって作られている。展示会当日のブースには、国内有数のクラシカル河口ポイントである富士川ポイントで、長年にわたり自らテストライディングを繰り返し、その膨大な細部にわたるまでのデータを基に、様々なデザインを打ち出し、細かいハンドシェープで創り出すシェイパーの市川武昌氏(写真中央)をはじめ、世界の最新技術を多く取り入れた全く新しい感覚から、完成度の高いマジックボードを常に生み出しているシェイパーの赤羽裕介氏、チームライダーの沼尻和則選手(写真右)、ジェイソン・シバタ選手(写真左)が顔を揃え、ニューモデルのレクチャーをした。


【問い合わせ】http://www.dropoutsurfboards.jp/

 




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