ミクロネシアのヤップ島。 島民の男性はふんどし姿で女性は上半身裸。 自給自足の生活を送り、土地、道路、海のリーフまで 所有者がいて石のお金が今も使われている。 日本からこれだけ近い場所にあるにもかかわらず 都会では決して体感することのできない 自然の中での暮らしを味わえる。

　

アクセス／グアムから乗り継いで一時間半。
ヤップ空港からキャンプまでは車で約４５分。

●ヤップサーフキャンプ
島民の方々が木や葉で作った手作りのバンガローです。
ＴＶ　冷蔵庫　電話　エアコンはありません。
マープ村の海辺に建つ、雨・風がしのげる程度の建物にステイする
ジャングルサーフキャンプスタイル。
<<CREW>>
ストーンサーフキャンプのオーナー・ハワイアンのＪＯＥがグアムから移り住み
このキャンプを取り仕切り、ツアーを素晴らしいものにしてくれる。

全てアウターリーフに囲まれており、そのチャンネルの部分での サーフィンとなる。

ポイントは全てボートアクセスです。 日本の冬はには、北東の貿易風が強まりノースショアを 思わせるビックウエイブが押し寄せる日も多い。春〜秋にかけては、比較的メローなリーフのポイントでの ファンサーフ可能の日が多い。写真はマルソウル

＜毎週火曜日・・６日間　＆　毎週土曜日出発・・７日間・９日間＞

1. コンチネンタル航空エコノミ−クラス往復航空券
2. ６日間の場合・・ヤップ　４泊（関西発はグアム1泊） 　
７日間の場合・・ヤップ　５泊 　
９日間の場合・・ヤップ　７泊
3. ヤップ・・毎夕食＆毎ボ−ト付
4. 現地空港〜ホテル往復送迎 （グアム・ヤップ共）
5. スト−ンサ−フスタッフのフルサポ−ト

　

**ＴＡＸ・空港使用料サ−フボードのエクセスチャ−ジは、別途ご負担となりま す。
**福岡・仙台発着・１名様からのご参加、グアム滞在延泊手配も可能です。
**８名様以上のグル−プツア−の場合、スペシャル料金・ツア−をご用意しておりますのでお問い合わせ下さい。

　

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