更新日 2009年3月11日 (水) 16:12
つのだゆき関連リンク→■デイリー・フローASPASP-JAPANyuki's WCT OUTLOOKSIDE RIVERmedialine


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にほん編
次世代ジャボ(2/27)
はじまっちゃうのね(2/25)
叫びの壷(2/21)
ネコに聞きたい(2/16)
チョコ食いてぇ〜(2/14)
ケリーシェイプ(2/10)
オバマグッズ(2/2)

  LAX-HAWAII編
ジュンジュンとオバマ(1/30)
英才教育大反対(1/29)
アンディやら不況やら(1/28)
ASR2009(1/25)
オバマ祭り(1/22)
にほん編
豆アジの頭(1/16)
伊達巻を作ろう(1/8)
目指せ黒帯???(1/5)
あけました!(1/1)

       
     

2008年のユキズ・ダイアリーを見る

■WHAT'S flow 


「フロー」は、
日本のサーフィン業界初のフリーペーパーとして登場し、現在エイ出版から発行されている。他の専門誌にはない斬新な企画が特長で、つのだゆき編集長自らASP-WCTツアーを回り、選手達の中に入り込んだ取材を敢行。彼女が見たグローバルスタンダードのサーフシーンを読者に伝える。お問い合わせ:エイ出版販売部 電話03-3708-1651

flow 最新号のflow032号

今回の表紙、大野修聖。日本人初の flow カバー快挙。 内容は、ケリーの V9 を中心に、ヨーロッパ、トラッスルズでのバックステージショット、ディープは事実上 V9 を決定したトラッスルズ。必読なのは、今シーズン限りでツアーを離れることが決定しているブルース・アイアンズのインタビュー。彼が何を思ってツアーを離れる決意をしたのかを素直に語っている。 旅ものはエルサルバドル。フロリダを車で出たまま、そこにいついてしまったアメリカ人のお話。そんな感じかな。年4回のflowは来年から年2回になります。予定しているのは4月10月の2回。
flow #031号

今回のflowは前号好評だったバックステージシリーズのフィジー編。フロントステージのコンテストはフィジーと南アフリカのジェフリーズベイ。ま、どっちも勝ったのはケリーだけど。旅はポニートレッキングと題して本誌では場所を明かしてないけど、内緒で言っちゃうと(って内緒じゃないね)、シェットランド。そ、シェットランドシープドッグのシェットランド。そして、今月初旬の日本最大のサーフィンイベント、WQS6スター、夢屋ビラボンプロタハラをいち早くお届け。ま、なんだかんだいって今回も盛りだくさんですわ。
flow #030号

30号のテーマはコンテストでのバックステージ、みたいな。ゴールドコースト、ベルズでの選手たちのビーチではなかなか見られない素顔をお届けします。flowでしか見られない、バックステージからの写真が満載だと思う。その写真集が巻頭、そしてゴールドコーストとベルズの今シーズン最初の2試合はディープでレポート。ドライブスルーシリーズの最新作のドライブスルーニュージーランドの記事ありぃの、またまた考えさせられちゃうタンザニアのサーフトリップ記事ありぃの、と、ま、今回もなかなか盛りだくさん。
flow #029


2008年最初のflowは、flow始まって以来初の試み。ハワイ特集一切なし、という暴挙に出てみました。表紙はオッキー。もうこの横顔が常時ツアーで見られないなんて、変な感じ。いて当たり前の人気者だったからね。そのオッキーの最終戦後のインタビューに始まって、パーコ、ケリー、カラニ・ロブ、ジュリアン・ウイルソン、田嶋鉄兵と、まぁ、 flow ならではの美味しい所どり。皆様のもとに届くのは2月26日以降。


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