ウイメンズがスタート。ギルモアは3度目のトリプルクラウン・キャンペーンをスタートさせた(11/17)

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トリプルクラウン第1戦/ASPプライム「リーフ・ハワイアン・プロ」「チョロス・ウイメンズプロ」

2010年11月12日 - 23日 ハレイワ、オアフ島、ハワイ

ウイメンズがスタート。ギルモアは3度目のトリプルクラウン・キャンペーンをスタートさせた。(11/17)

690.jpgStephine Gilmore, clean-cut surfing for a clean-cut win. Photo: Kirstin Scholtz

【ホノルル、オアフ/ハワイ(2010年11月16日火曜日)】ハワイ、オアフ島ノースショアで行われる賞金総額900,000ドルの第28回「バンズ・トリプルクラウン・オブ・サーフィン presented by ロックスター・エナジー・ドリンク」の女子第1戦であるASP6スターイベント「チョロス・ウイメンズプロ」がスタート。

本日は4〜5フィートにサイズダウンし、男子はラウンドオブ128の残りの6ヒートとラウンドオブ96の3ヒート、女子はラウンドオブ44と32が行われ,オッキー、サニー、トム・カレン、キャロルによる夢のスペシャル・エキシビション『クラッシュ・オブ・ザ・レジェンド』の第2ラウンドも開催された。

このハワイの前のプエルトリコで、既に4年連続の世界タイトルを獲得したオーストラリアのステファニー・ギルモアは、彼女のもう一つのゴールであるバンズ・トリプルクラウン・オブ・サーフィン・タイトルのキャンペーンをスタートさせた。

ASPワールド・チャンピオンとトリプルクラウンに君臨するギルモアは,このハワイアン・ウインターで3年連続のクラウンを狙っている。「チョロス・ウイメンズプロ」はオーバーヘッドのなか、素晴しいヒートが繰り広げられ、今シーズンも一貫した強さを見せていたギルモアが、今日のハレイワでもパーフェクトな試合運びでクオーターへ進んだ。

「確かにバンズ・トリプルクラウンは、最も名誉なタイトルの1つ。ハワイの波がビッグでハードだから、獲得するのが最も難しいと感じているわ」とギルモアが言った。「勝つことは容易いものでは無い。長い道程を戦い続けなくてはならないの。でも自分のやりたい事を続けて、勝利を手に入れるつもり」

「最高に楽しい波だったわ。ウネリは、どんどん弱くなってしまったけど,私のヒートは,良いセットも多く来ていて波の多いヒートだった。楽しかったわ。リラックス出来たとき、結果を出せると思う。良いリズムを掴めたみたいね。ワールドタイトルに勝つというストレスを感じているときは,そうはいかないから」

午後になるにつれてセットの波も減り、多くの番狂わせが発生。世界3位のカリッサ・ムーア(ハワイ)、レベッカ・ウッズ(オーストラリア)、コートニー・コンローグ(USA)、ページ・ハレブ(NZ)、ジェシー・マイリー-ダイヤー(オーストラリア)といった選手が早くもイベントから姿を消してしまった。

また,今回日本からは橋本小百合と萩原水紀が参加。橋本はファーストラウンドを3位でラウンドアップしたが、萩原は5位で敗退。続いて行われたラウンドオブ32の最終ヒートで橋本は、シルヴァナ・リマ、ローラ・エネバー、アラナ・ブランチャードといった強豪と対戦。ヒート後半にスコアを掴み追い上げたが4位で敗退となった。

691.jpg Alain Riou (France) Photo: Kirstin Scholtz


男子のリーフ・ハワイアン・プロでは、ラウンドオブ128の残りの6ヒートとラウンドオブ96の3ヒートが行われ,『クラッシュ・オブ・ザ・レジェンド』の第2ラウンドも開催された。アライン・リオウ(タヒチ)、エヴァン・バリエール(ハワイ)、マキシム・フスナット(フランス)といった選手が朝のトップ・スコアラーとなった。

昨日の興奮が冷めやらぬまま『クラッシュ・オブ・ザ・レジェンド』の第2ラウンドが行われ、トム・カレン&キャロル、マーク・オクルーポ、サニー・ガルシアは、彼等の現役時代を彷彿とさせる熱狂的なサーフ・ファンによってサイン&記念撮影攻めにあった。今日のヒートは,オクルーポとカレンがリード。

2ラウンドが終わり,カレンは30.16ポイントで、スコアボードをリード。29.86のオクルーポ、27.36をもつガルシア、そして、キャロルが22.67。賞金2万ドルをかけた勝負の行方はメンズのファイナルデイに明らかになるだろう。

「昨日の波は本当によかった。長い間、自分が見てきたハレイワの中でもベストに入るものだね」とカレンが言った。「我々は波を取り合う事で、ちょっとした事件を起こした。ここはサニーのローカルスポットで、ちょっと神経質になっていた感じだね。でも結局のところ、サニーはコンペティションが好きなんだと思う。僕は全ての選手を本当に称賛する。このイベントに参加できることが特権であり名誉だと思っている」

予報では,明日には新しいWNWのスウェルが到着する見込み。もしウネリの到着が早ければ,コンペティションは女子からスタート。午前11時30分にはファイナルとなり,その後,男子が行われる予定だ。ファーストコールは午前7時45分。


http://triplecrownofsurfing.com/reefhawaiianpro/live



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詳細はASPジャパンサイトでもご覧になれます。

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