更新日 2006年2月27日 (月) 13:13

　 　

ハワイ編
■めでたい結末(12/17)
■パイプらしいパイプ(12/16)
■続クラーク問題２(12/13)
■やるっつーじゃん。(12/10)
■トライアル終了（12/9)
■カラニ引退表明（12/8）
■続クラーク問題（12/7）
■クラークショック!!(12/6)トラッソルズ編
■決まっちゃいました（9/18）
■やっぱケリー（9/16）
■本日はキャンセル（9/15）
■１４日お休み（9/14）
■やっぱりケリーなのだな（9/13）

Ｊベイ編
 ■最強の男が帰ってきた（7/22）
■誰もやろうって言わない（7/21)
■きたねぇ、やっと。（7/20）
■本日6日目のお休み（7/19）
■悲しいぐらいフラット（7/18）
■ネコ全試合出場停止（7/17）
■本日もキャンセル（7/16）
■今日もお休み（7/15）
■３０時間かかったぜ（7/14)
■業界の協力があって（7/13）
■いやいや参っちゃった（7/12）
フィジー編
 ■兄ちゃん今年は取る（6/1）
■おいおいおいおい（5/31）
■やっと来た（5/30）
■自分の体にありがとう（5/29）
■みんなテニスや卓球（5/28）
■ようやく始まりました（5/27）
■巨大波がやってくる（5/26）
■前日同様、終り！（5/25）
■酔っ払いが続出（5/24）
■もう段取り悪くってね（5/23）

カリフォルニア編
 ■優勝デビッド・ウェアー(4/30）
■日本勢、全員アウト（4/29）
■朝起きたら土砂降り（4/28）
■惜しかったなズッチョ（4/27）
日本編
 ■東浪見の隠居生活（4/19）
ベルズ編
■WCTは3日で終わる（3/31）
■みんなくたくた（3/30）
■エブリシングオッケー（3/29）
■話はとんでもない方向に（3/28）
■やっちゃったな。（03/27）
■終わっちゃったねぇ、女（3/26）
■日本の「はなまる」（3/24）
■日本の萩原水紀（3/23）
スナッパー編
■結局やっちゃったわけ（3/8）
■ケリー、恐るべし（3/7）
■この小娘で終わる（3/6）
■ジャッジクライテリア（3/5）
■裏切られたような気分（3/4）
■え〜〜、やるのぉ???（3/3）
■すまん。忘れてた（03/02）
　 　 　 　 　

■２００４年のユキズ・ダイアリーを見る

■ＷＨＡＴ'Ｓ　ＦＬＯＷ　

「フロー」は、日本のサーフィン業界初のフリーペーパーとして登場し、現在エイ出版から年４回発行されている。他の専門誌にはない斬新な企画が特長で、つのだゆき編集長自らＡＳＰ-ＷＣＴツアーを回り、選手達の中に入り込んだ取材を敢行。彼女が見たグローバルスタンダードのサーフシーンを読者に伝える。またこの「フロー」は年４回分の送料１０００円で年間購読出来る。お問い合わせ：エイ出版販売部　電話03-3708-1651
■ＦＬＯＷ　最新号は

今年４号目となるフロー０２０の巻頭は何てったってケリー様特集に決まっている。日本ではケリーのインタビュー一番乗りかな。とにかくケリーのオンパレードで、ケリーの見せる２１世紀のニュースタンダードサーフィンばかりを掲載。これは必見です。また、フィジータバルアで繰り広げられた驚愕のフリーセッションの模様も掲載。フォトスバイスノーウィー（つのだゆき）。千葉のクイックシルバープロ、カリフォルニアのブーストモバイルの大会リポート、アンディのインタビュー、アンディ、ドリアン、レイノルズ、ＣＪのボートトリップなどもある。現在、有名サーフショップなどで配布中。なくなる前にゲットしてね。

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