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エディの招待リストが発表。日本の脇田貴之が今年も招待される(11/23)
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リーフ・ハワイアン・プロでハワイアン・エア・ショー開催決定。(11/16)
ASPが2012年のワールド・ツアー・スケジュールを発表(11/16)
カリッサ・ムーアが史上初の女性ワイルドカード。(11/11)
CEOブローディ・カーは、ASPインターナショナルを辞任する(11/10)
カノア五十嵐がナショナル・ファイナルのアンダー14のクラスで優勝。(11/05)
ASPの大失態!ケリーのタイトル獲得はまだだった。(11/05)
ビラボンが国連から表彰される。(10/29)
ハワイのウインター・サーフ・シーズンの到来を告げるHICプロ(10/29)
KOTGインターナショナル・ファイナルで仲村拓久未が9位。(10/13)
2012年度のASPウイメンズ・トップ17が発表になる(9/29)
世界の7リージョンが選抜した、2011年のASPワールド・ジュニア・ツアーサーファーが決定した。(9/28)
ASPプライム「ビラボン・アゾレス・アイランド・プロ」がスタート。(9/27)
ヤディン・ニコルが怪我を理由にASPトップ34を放棄。ジョン・ジョン・フローレンスがクオリファイ(9/14)
2011/2012オーストラレーシア/ジャパン・プロ・ジュニア・シリーズがクラウド9でキックオフする(7/30)
Volcomフィジー・プロが2012年に開催決定。(7/28)
ASPワールド・マスターズ・チャンピオンシップがスタート。(7/27)
フランスで世界チャンピオン決定か。同時開催のWWLTに日本代表3名出場(7/14)
ビラボン・オッキーズ・グロム・コンプで新井洋人と安井拓海が入賞(7/8)
ビラボンISAワールド・サーフィン・ゲームズ2011で、オーストラリアが金メダル(7/4)
アレホ・ムニーツが、投票結果でUSオープンのオールスター10番目のスロットを獲得(7/1)
カノア五十嵐がリップ・カール・グロムサーチでダブル優勝(6/15)
ナイキが2011年のUSオープンのタイトル・スポンサーになる(6/13)
ポルトガルのASP6スター「エストリル・サーフ&ミュージック ビラボン・ガール2011」で大村奈央が19位。(6/13)
アンディ・アイアンズ検視解剖の毒物検査報告書に関する家族の声明文(6/9)
ハーレーとビラボンはサーフィンの全豪オープンでコラボレートする(6/8)
フランスのレ・ブルデンヌで開催されていたASPのジュニア・イベントで大村奈央が5位。(6/5)
3試合が決まったASPワールド・ジュニア・タイトル・シリーズ2011(6/1)
ISA世界ジュニア選手権大会はペルーが金メダル。日本は13位(5/29)
五十嵐カノアがUSAサーフ・チームに選出される(5/9)
ASPプライム・ナイキ6.0ロウワーズ・プロで大野修聖が25位となる。(5/5)
ビラボンXXLグローバル・ビッグウェイブ・アワード2011結果発表(5/2)
ASPウイメンズWT第6戦がASP-WLTと同時開催。スケジュールの大幅変更。(4/30)
ASP6スター「オニールCWCスコットランド」で辻裕次郎が9位(4/17)
ASP6スター「オニールCWCスコットランド」で辻裕次郎がラウンドオブ16へ(4/16)
「オニールCWCスコットランド」で辻、大澤,田嶋がラウンドアップ(4/15)
ASPウイメンズ・サーファーをフィーチャーした「リーヴ・ア・メッセージ」(4/14)
ベルズ開幕まで1週間。デーン・レイノルズの欠場が濃厚となる(4/12)
ジェイミー・オブライエン、Body Gloveと契約(4/12)