ASP-WJT最終戦「ビラボン・ワールド・ジュニア・サーフィン・チャンピオンシップ」がバーレーヘッズで開催。仲村拓久未がトライアルに出場する(1/10)

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ASP-WJT最終戦「ビラボン・ワールド・ジュニア・サーフィン・チャンピオンシップ」がバーレーヘッズで開催決定。仲村拓久未がトライアルに出場する(1/10)

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2011年のASPワールド・ジュニア・チャンピオンシップの最終戦は、イベント・スポンサーであるビラボンの本拠地であるオーストラリアのゴールドコーストを象徴するバーレーヘッズのポイントブレイクで開催される事が決まった。ビラボン・ワールド・ジュニア・チャンピオンシップ・ゴールド・コースト(オーストラリア)は、バーレー・ヘッズで2012年1月21-29日で開催される。それは、2011年のASPワールド・ジュニア・チャンピオンシップ・ツアーの第3戦となる最終イベントである。

イベントは、オーストラリア、ニュージーランド、USA、ブラジル、ペルー、アルゼンチン、ジャパン、タヒチ、サウス・アフリカ、フランス、ポルトガルを含む、15~20歳のワールドトップ48のジュニア・サーファーによって行われる。ワールド・ジュニア・チャンピオンシップがゴールド・コーストで開催されるのは今回が初めてで、このイベントの3週間後には近くのスナッパーロックスで2012年のASPワールドツアーも開幕となり、ワールド・ベスト・プロサーファーや未来のスターたちが同時期にゴールドコーストへと集結することになる。

クイーンズランド州知事のアンナ・ブライ氏は、クイーンズランド州でイベントを主催することは州にとって本当の素晴しいことであると言った。「ビラボン・ワールド・ジュニア・チャンピオンシップは、オーストラリア唯一のイベントで、クイーズランド初のイベントを主催するのは、ゴールドコーストほど適切な場所はありません。」と、ブライ氏が言った。「このようなイベントは、海外などから多くの人を集め、クイーンズランドの観光業や、地元企業に良い効果を与えるでしょう。これはワールド・クラス・メジャーイベントを誘致するクイーンズランド州の明るい未来を構築し続けるための私たちの計画の一部です。」

「ビラボンには2000年以降、ゴールド・コーストでメジャーイベントを開催する機会がなかった。これは里帰りのようなものです。」と、ビラボンのブランド・マネージャーであるアンドリュー・フリットンが言った。「我々がここで開催した最後のイベントは、キラのビラボン・プロ・ワールド・ツアー・サーフィン・イベントだったので、このサーフィンの未来のスターのイベントは我々の復帰にこの上ないものと言えるでしょう。バーレーは、ハイ・パフォーマンス・サーフィンにとって素晴らしいワールド・ベスト・サンド・ボトム・ポイントの1つであり、ギャラリーがアクションをより近くで見ることが出来る素晴らしい場所でもある。」

バーレーの南側のビーチに住んでいるディフェンディング世界ジュニアチャンピオンのジャック・フリーストーンは、ゴールドコーストへのイベントの誘致がジュニアサーフィンのための重要な瞬間であると言った。「世界で最もハイパフォーマンス・ウェイブであるバーレーで開催されるという事は言うまでもなく、このゴールド・コーストでワールド・ジュニア・イベントが開催される事は本当に素晴らしいことなんです。」と、ジャックが言った。

今回のイベントには、日本代表として、大橋海人、新井洋人、加藤嵐、田中海周、渡辺寛、橋本恋、大村奈央の7名が出場。コーチとして田中樹も渡豪する予定だ。また、今回はメインイベントの前にトライアルが行われ、日本から仲村拓久未がその出場権を獲得している。今回のイベントはジュニア世界チャンピオンが決定するASPジュニアツアー最終戦。バリで17位、ブラジル9位となった加藤嵐が現在、総合15位タイで日本男子トップとなっている。また女子では、バリとブラジルで5位となった大村奈央が総合ランキング5位につけている。今年も世界を目指して頑張ろう!日本。