更新日 2007年2月23日 (金) 23:47

 

 

トラッソルズ編
8Xに実質王手(9/17)
週末の恐ろし人出(9/16)
各国チームチャレンジ(9/15)
ロブは惜しかったな(9/14)
毎日更新どえ〜す(9/13)
うふっ、ビンゴ(9/3)
田原編
終わりよければ。(8/6)
樹もマーも6★で17番(8/5)
生き残ったのは4人(8/4)
7人のみになって(8/3)
なんかフン詰まり(8/2)
伊良湖岬にきてます(8/1)
南アフリカ
午前3時の祝勝パーティ(7/24)
ファニングの日だった(7/22)
やっばい>ヤバイ(7/21)
待ったなしって状況(7/20)
もろもろ、なんかねぇ(7/19)
本日打ち止め。(7/18)
番狂わせ続出の本日(7/17)
てんでダメな人間です(7/16)
妄想の果て(7/15)
ケリーのノーショー(7/14)
バラ園の妄想(7/13)
穴掘り人生(7/12)
にほん
すっかりごぶさた(6/16)
キャンセルふたつ(6/5)


フィジー
かえるよ〜ん(5/31)
ダミアンは至って順当(5/30)
ジュンがおとうさん(5/29)
けっこう限界かも(5/28)
そろそろ困ってきたかな(5/27)
帰る人と残る人(5/26)
やっとゆっくりできるかな(5/25)

運のないパーコ(5/24)
倦怠感充満(5/23)
いいよ波 (5/22)
鬼太郎の家の問題点(5/21)
着いたよ、タバルア島に(5/20)

にほん編
いってきます(5/18)
もうすぐ浮浪(5/12)
猫になりたい(4/24)

ベルズ編
日本に向かいます(4/21)
すべて思惑通り(4/20)
下手すると連勝あるな(4/19)
すしパーティなわけだ(4/18)
今日は何の日?(4/17)
イースターサンデー(4/16)
ちょっと一休み(4/15)
まんまグッドフライデー(4/14)
若手サーファー受難時代(4/13)
やっぱ違うな、上位陣。(4/12)
そういう時に限って(4/11)
スナッパー編
これは私の想定内(3/10)
修行ムード満点(3/9)
波ないったらない(3/8)
やっぱイナバウアーっしょ(3/7)
スナッパーはガタガタ(3/6)
やっぱ地球号、変です。(3/5)
もうすっかりストーミー(03/03)
田嶋が来たってことで(03/02)
連日立て続けにオン(03/01)
今年もまたまた始まって(02/28)
ハワイ編
ケリークイズよろしく(12/19)
ケリーの黒いキッチン(12/18)
JCの工場セール(12/17)
ワタシ間違えてました(12/16)
アンディと百太郎(12/15)
じっと待つのだ、の1日 (12/14)
今日もマスターズはオン(12/12)
なんかね、ラッキー(12/11)
サンセットの思い出話(12/10)
わいは〜〜〜〜2(12/9)
わいは〜〜〜〜〜(11/18)
宮崎編
昔のジャッジみたいな(10/29)
大発見は橋本小百合(10/28)
福島編
忘れないうちに....(10/10)
もちろん優勝は田中樹(10/9)
今日の樹は大拍手(10/8)
会場は大混乱(10/7)
福島ね、ホッキ貝(10/5)
公式な数字のお遊び(10/3)
KS8おめでとうございます(10/1)
  

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■WHAT'S FLOW 


「フロー」は、
日本のサーフィン業界初のフリーペーパーとして登場し、現在エイ出版から年4回発行されている。他の専門誌にはない斬新な企画が特長で、つのだゆき編集長自らASP-WCTツアーを回り、選手達の中に入り込んだ取材を敢行。彼女が見たグローバルスタンダードのサーフシーンを読者に伝える。またこの「フロー」は年4回分の送料1000円で年間購読出来る。エイ出版のサイトから年間購読の申し込みが出来ますお問い合わせ:エイ出版販売部 電話03-3708-1651
FLOW 最新号は


flow024はもちろんケリー様だわな。表紙はパーコちゃんだけど。8度目のタイトルを決めたケリーちゃんストーリー、それを陰で支えたアル・メリックインタビュー。ジュン・ジョー、ドリアン、その他のフィジーボートマン体験記、ブルース・アイアンズが自ら語る今までの記念碑的できごと、国内のWQS、ジュニア、その他モロモロ、忘れてた割には盛りだくさんの内容となっております。必ずゲットしてください。
■23号は

フロー023の巻頭は、アメリカサーフィン誌のフォトエディター、スティーブ・シャーマンと旅を続けながら写真を撮り続けているジョン・キャラハンのフォトワークス。シャーマンのモノクロ・ポートレイトとキャラハンの色鮮やかな写真が対照的で面白い。また、フィジーのWCT特集では、コンテストのスタッフの一人として、ウエブDJを担当したサーフィンジャーナリストのジェイミー・ブリシックの目から見たコンテストの様子をリポートする。そのほかにJベイのリポート、タジ、マルチネスのインタビュー、国内WQSのリポートなどあり。現在、有名サーフショップなどで配布中。なくなる前にゲットしてね。
■22号は

フロー022の巻頭は、ロブ、ロス、パットといったコンペシーンから離脱した3人が行ったフィジーの旅。文章はパットが担当。また、サーフボード特集では、ケリー、アンディ、ファニング、コリー、CJ、タジのサーフボードのシェイパー達のインタビュー。トッププロ達とのリレーションで彼らはどんな板を彼らに提供しているのか。WCTはオーストラリアの2戦。田嶋テッペイ、蛸優樹、辻裕次郎の3名のオーストラリア珍道中なども掲載。ドライブスルー南アフリカの記事も早くも掲載されている。現在、有名サーフショップなどで配布中。なくなる前にゲットしてね。
21号は

フロー021の巻頭特集はハワイ特集。今シーズンのハワイ特集はちょっと方向を変えて、カメラマン4人がそれぞれ自ら、今シーズンのベストをチョイス。各自のポートフォリオ仕立てで美しい仕上がり。また、昨年末のパイプラインマスターズのリポート、ケリー・スレーターに対する20の質問はちょっと変わったインタビュー。フローではレアな日本人特集をゲットしたのは、日本のチャンプ大野修聖でフロー特別インタビューを掲載。世界を目指すプロジュニアにスポットを当てた特集に加え、話題のサーフムービー「キャンペーン2」の特集はかなり深い内容で興味深い。現在、有名サーフショップなどで配布中。なくなる前にゲットしてね。
20号は

フロー020の巻頭は何てったってケリー様特集に決まっている。日本ではケリーのインタビュー一番乗りかな。とにかくケリーのオンパレードで、ケリーの見せる21世紀のニュースタンダードサーフィンばかりを掲載。これは必見です。また、フィジータバルアで繰り広げられた驚愕のフリーセッションの模様も掲載。フォトスバイスノーウィー(つのだゆき)。千葉のクイックシルバープロ、カリフォルニアのブーストモバイルの大会リポート、アンディのインタビュー、アンディ、ドリアン、レイノルズ、CJのボートトリップなどもある。


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