更新日 2008年1月7日 (月) 23:06

 

ハワイ編
カエル帰る(12/23)
世界ツアーゆく人来る人(12/20)
ビードのハッピーな1日(12/18)
明日ファイナルの公算強し(12/17)
雨ダーダー。おいおい(12/15)
デュアルヒートデビュー(12/14)
始まりました修行タイム(12/12)
ランニングとタンクトップ(12/11)
松本家に感謝(12/9)
わいは〜八方ふさがり(12/8)

にほん編
カエルメダルゲット(12/3)
カエル隊、目覚める(11/27)
ユー、バレーボールする?(11/24)
世界最速ファニングインタ(11/19)
ピヨコ隊、2階級特進(10/31)
ファイヤー(10/27)
あいらぶニューヨーク?(10/24)
田嶋鉄兵国内4連勝(10/14)
宮崎編
田嶋鉄兵国内3連勝(10/7)
頑張るオヤジたち(10/6)
WQS日向初日(10/5)
にほん編
世渡り上手な熟女としては(10/3)
強いな、ファニング (9/30)
すべてが5段なのきゃ? (9/26)
またもやオム光線炸裂 (9/24)
カリフォルニア編
来ましたね。ケリー(9/16)
国別対抗チーム戦ですね(9/15)
あまりの予想通りの展開(9/14)
ワイルドカードとハイシード(9/13)
セプテンバーイレブンですね(9/12)
今日はお休み。(9/11)
おまんたせしました。(9/10)
     
南アフリカ編
一足先におめでとう(7/21)
ご理解のほど、よろしく(7/19)
波は上がらないな(7/18)
私が悪うございます。(7/17)
待って待っての日(7/15)
1日家でノンビリだな(7/14)
13日の金曜日ですが(7/13)
やっぱ波がいいと面白いわ(7/12)
いきなりスタートなわけだ(7/11)
田原編
新人WCT選手ですね。(8/5)
すごいもの見ちゃって(8/4)
神様が味方してたな(8/3)
朝からすんごくいい波(8/2)
早起きすると1日長いな(8/1)
とにかく波ないわけよ(7/31)
にほん編
外猫物語パート2(9/5)
外猫物語パート1(9/2)
まーぼく、知ってる?(8/27)
書けまっしぇ〜ん (8/22)
オム光線炸裂(8/20)
みなのもの次号予告じゃ(8/15)
スナッパー編
まさにサーファーズパラダイス(3/9)
実力ファニングっていうか(3/7)
ケリーヤバイ。カメラヤバイ(3/6)
中学生でファイナリスト(3/5)
アンディ、イチコケっす(3/4)
なんてたって中学生(3/3)
まさかね、ふたたび(3/2)
まさかね、やるとは思わず(3/1)
ファニングかわいい (2/28)
はやいなぁ〜、もう。(2/27)
な、なんてことに……(2/23)
ベルズ編
テイラー、リップカール(4/13)
タジ優勝、アンディ2位(4/12)
ワイナリーの話でも (4/11)
もうヘロヘロだわよ(4/10)
帰りは夜8時半(4/9)
ジョハナチェックしてきた(4/8)
本日二度寝しました(4/7)
やっぱギルモアでしょ(4/6)
ようやくオフのベルズ(4/5)
ハラヒレハラホレ(4/4)
いきなり始まる攻撃(4/3)
にほん編
糟糠の妻だわよ。(7/6)
親の言葉とナスビの花は(7/4)
テコン(7/2)
ジャックとピーちゃんと(6/29)
ティミーのゲリラライブ(5/30)
次はもちろんファニング(5/17)
アンディとパーコちゃんの板(4/21)
     

2006年のユキズ・ダイアリーを見る

■WHAT'S FLOW 


「フロー」は、
日本のサーフィン業界初のフリーペーパーとして登場し、現在エイ出版から年4回発行されている。他の専門誌にはない斬新な企画が特長で、つのだゆき編集長自らASP-WCTツアーを回り、選手達の中に入り込んだ取材を敢行。彼女が見たグローバルスタンダードのサーフシーンを読者に伝える。またこの「フロー」は年4回分の送料1000円で年間購読出来る。エイ出版のサイトから年間購読の申し込みが出来ますお問い合わせ:エイ出版販売部 電話03-3708-1651
FLOW 最新号は


2007年最後のflowは、おそらく世界中でどこよりも早く、ファニングのワールドチャンピオンインタビューを皆様にお届け。でも表紙はロブなんだけどね。今回のテーマは笑顔。ロブの笑顔、ファニングの笑顔。ファニングに続く特集では、ガンを克服して仲のいいプロサーファーたちとメンタワイにボートトリップに出かけた、リッチー・ロベットの笑顔。トラッスルズ優勝のケリーの笑顔、田嶋鉄兵の 3連勝の笑顔……そして巻末では少し考えさせられるストーリーのサーフトリップなどなど。
FLOW 27号は

8月26日配布のflowは、ドライブスルーカリブ。久しぶりに雑誌に登場のカラニ・ロブやパット・オコーネルが満喫できます。相変わらずすごいサーフィン見せてくれてるよ。そして、タジ・バロウがケリーを下して優勝した、ビラボンプロ Jベイ、WQS 6STAR夢屋ビラボンプロタハラ、牛越峰統、小川直久、田中英義のインタビュー、ちょっと社会派のキューパサーフトリップと、ま、今回も自画自賛できる出来のよさですな。ユキズリのサーファーは、シェーン・ドリアン、ダニー・ウイルス、CJホブグッドの3人。カバーは顔シリーズのタジっす。
FLOW 26号は



今回のflowはファニング。巻頭はハワイの写真集パート2、ゴールドコーストレポート、ディープはベルズ、ファニングの最新ロングインタビューに、コロンビアのトリップ。おまけにオリジナルのプラスティックタンブラーに入れられるラベルつき。そ、タンブラーは買えよ、ってこと。忘れずにゲットしてください。
FLOW 25号は


今回の表紙はアンディ。しばらく顔シリーズで攻めるのでよろしく。内容はま、ハワイだからさ、昨年同様、カメラマンのベスト10ショット。これが2号連続企画なんだな。今回は昨年と同じ人中心、次号は新しいひと中心。インタビューは今シーズンからWQSマジ参加のデーン・レイノルズ、国内は田中樹。ディープはパイプラインマスターズと、ま、あっさりぎみで。あ、行きずりのサーファーはロブ、オッキー、タジ。2月だからね。


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